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 訃報 
−2014年11月−

帷子 康雄氏(かたびら・やすお=弘前大名誉教授、皮膚科学)

 20日午後5時7分、脳梗塞のため青森県弘前市の病院で死去、92歳。盛岡市出身。自宅は弘前市塩分町。葬儀・告別式は25日午前11時から弘前市城東北3の12の1、公益デリーホールで。喪主は長男康之(やすゆき)氏。


堺 茂樹氏(さかい・しげき=岩手大学長)

 16日午後8時5分、病気のため盛岡市内の病院で死去、64歳。北海道函館市出身。自宅は盛岡市。住所は遺族の意向で公表していない。火葬、葬儀は近親者で済ませた。堺氏は4月に学長に就任し、全学改革を主導していた。同大は後日、大学葬を行う予定。

 岩手大などによると、堺氏は体調を崩し、10月上旬から同市内の病院に入院、療養していたという。堺氏は北海道大工学研究科修士課程を修了し、1975年岩手大工学部助手。同工学部長などを経て今年4月、第12代学長に就任した。「学長室」を新設するなど2016年度開始を目指す学部、大学院の全学的な再編に向け、リーダーシップを発揮してきた。

 専門は水工学、寒地工学。東日本大震災後は同大地域防災研究センター長などとして、県津波防災技術専門委員長や県津波避難施設計画・設計手法検討委員長を務め、被災地の安全・安心のまちづくり、防災教育の充実に提言を続けてきた。

 今年からは県総合計画審議会長、県東日本大震災津波復興委員長に就任していた。


藤原 トシさん(ふじわら・とし=盛岡市の焼き鳥店「菊水」創業者)

 17日午後2時、老衰のため盛岡市茶畑の自宅で死去、94歳。同市中央通出身。通夜は19日午後6時から同市中野1丁目の盛岡典礼会館、火葬は20日午前10時から同市三ツ割の市斎場やすらぎの丘、告別式は同日午後1時から同市大慈寺町の長松院で。喪主は孫の有(たもつ)氏。

 58年、同市南大通1丁目に菊水を創業。同店は昨年9月の閉店まで55年間にわたり市民らに親しまれた。


野崎 廣氏(のざき・ひろし=元県立盲学校長)

 14日午後5時25分、腎不全のため、花巻市内の病院で死去、90歳。岩泉町出身。自宅は盛岡市三ツ割。火葬は18日午前9時から同市三ツ割の市斎場やすらぎの丘、葬儀は同日午前11時から同市名須川町の龍谷寺で。喪主は長男八重樫恒夫(やえがし・つねお)氏。

 前沢養護学校長も務めた。


福地 和夫氏(ふくち・かずお=元山形村立繋小中学校長)

 13日午前4時半、大腸がんのため、北上市内の特別養護老人ホームで死去、96歳。同市出身。自宅は同市臥牛。火葬は14日正午から同市北工業団地のしみず斎園、葬儀は15日午前11時から同市更木の永昌寺で。喪主は長男潔(きよし)氏。


宮城 敬吾氏(みやぎ・けいご=元小佐野小校長)

 10日午前11時12分、急性肺炎のため釜石市内の病院で死去、87歳。陸前高田市出身。自宅は釜石市上中島町。火葬は13日午前10時半から同市平田の釜石斎場、葬儀は13日午後1時から同市甲子町の正福寺で。喪主は長男の善一(ぜんいち)氏。

 旧釜石一中、小佐野小校長などを務めた。


四戸 孝丸氏(しのへ・たかまる=元玉山小校長)

 4日午後6時22分、急性大動脈解離のため、盛岡市内の病院で死去。82歳。盛岡市出身。自宅は盛岡市愛宕町。通夜は7日午後5時から盛岡市北山2丁目の駒木葬祭北山浄光会館、火葬は8日午前10時半から盛岡市三ツ割の市斎場やすらぎの丘、葬儀は9日午後1時半から盛岡市志家町のサンセール盛岡で。喪主は長男一久(かずひさ)氏。

 葛巻町の小屋瀬小校長などを務めた。


高橋 祐幸氏(たかはし・ゆうこう=元世界クラブサッカー王者決定戦トヨタカップ実行委員ブラジル代表)

 3日午前0時5分、すい臓がんのためブラジル・サンパウロの病院で死去、81歳。岩手町出身。自宅はサンパウロ。ブラジル県人会によると、葬儀、埋葬は済ませた。

 旧制盛岡中中退。60年ブラジルに。ブラジル三菱商事に勤務後、世界クラブサッカー王者決定戦トヨタカップ実行委員ブラジル代表。本紙企画「世界は今〜県人リポート」の執筆もした。


及川 トキ子さん(おいかわ・ときこ=及川幸人岩手日報社顧問・元常勤監査役の母)

 3日午後7時26分、急性肺炎のため盛岡市内の病院で死去、92歳。北上市出身。自宅は北上市二子町宿裏。火葬は5日午後0時半から同市北工業団地のしみず斎園、葬儀は7日午前11時から同市二子町宿西の遍照寺で。喪主は長男幸人(ゆきひと)氏。


長澤 龍次氏(ながさわ・りゅうじ=長澤光政岩手日報社販売局次長兼販売部長の父)

 3日午前0時53分、成人呼吸促迫症候群のため盛岡市内の病院で死去、89歳。盛岡市出身。自宅は盛岡市桜台。火葬は6日午前10時から同市三ツ割の市斎場やすらぎの丘、葬儀は同日午後0時半から同市北山の源勝寺で。喪主は長男光政(みつまさ)氏。


梅津 睦郎氏(うめつ・むつろう=元富士通専務)

 10月30日午前2時31分、心不全のため死去、82歳。花巻市出身。葬儀ミサ・告別式は5日午後1時半から東京都千代田区麹町6の5の1、聖イグナチオ教会主聖堂で。喪主は長女高島祐子(たかしま・ゆうこ)さん。


楳内 典明氏(うめない・のりあき=洋野・中野小校長)

 10月29日午後11時53分、急病のため久慈市内の病院で死去、53歳。洋野町種市出身。自宅は盛岡市中堤町。火葬は3日正午から盛岡市三ツ割の市斎場やすらぎの丘、葬儀は同日午後2時半から同市愛宕町のメモリアルホールもりおか長安殿で。喪主は妻明美(あけみ)さん。


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