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2017/1/16
 「ヨーロッパ諸国の関係性は言ってみればグー、チョキ、パーなんですよ」。ロンドンやカイロなどの駐在歴のある共同通信社の支局長が先日、こんなことを言っていた 続きを読む>>>
2017/1/15
 滑稽な顔つきをした「ひょっとこ」。「火男(ひおとこ)」から変化した語で、極端に突き出た口はかまどの火を起こす竹筒を吹く様子を表す。その由来が遠野市出身の民話研究家佐々木喜善の「江刺郡昔話」に載っている 続きを読む>>>
2017/1/14
 1週間前とはうって変わって県内はすっかり雪景色となった。冬らしく美しい。でも、この週末は里には降らない方がいいのだが…。大学入試センター試験があるからだ。しかし、列島上空には「数年に一度の強い寒気」が入る見通しという 続きを読む>>>
2017/1/13
 「その音とは、樹上から発するキツツキの木霊(こだま)であった。その瞬間、少年は警告するキツツキに自己をなぞらえ、詩『啄木鳥』を編み出す。詩人啄木の誕生である」 続きを読む>>>
2017/1/12
 鹿児島市の桜島を走っていると、見覚えのある文字が目に入った。「想定にとらわれるな」「最善を尽くせ」「率先避難者たれ」。掲示板にあったのは、東日本大震災で知られるようになった、あの避難3原則ではないか 続きを読む>>>
2017/1/11
 東日本大震災が起きた年の7月に80歳で亡くなった小松左京さんに、「雪のふっているところ」というSF短編小説がある。小説というより寓話(ぐうわ)だろうか。雪の少ない盛岡の風景に、ふとストーリーがよみがえる 続きを読む>>>
2017/1/10
 子ども向けの偉人伝といえばエジソンや野口英世が定番だが、最近は新しい人の本も出ている。「世界を変えた男」スティーブ・ジョブズもその一人。米アップルから革新的な商品を次々と送り出し、世界を驚かせた 続きを読む>>>
2017/1/9
 成人式のルーツは1946年11月、埼玉県蕨(わらび)町(現蕨市)で戦後混乱期に生きる青年を励まそうと行われた青年祭の成年式だという。成人の日はその翌々年に国民の祝日として定められた 続きを読む>>>
2017/1/8
 消防出初め式は新春の恒例行事の一つ。新年の季語にもなっている。「この年の儀式の長く出初式」(和城弘志)。団員がきびきびと行進する姿は頼もしい。大規模災害が相次ぎ、地域防災を担う重要性は増すばかりだ 続きを読む>>>
2017/1/7
 北国の楽しみの一つにスキーがある。自身を振り返ってみても、幼少時から親しんだ。近くにある山や丘の斜面を自力で上り、滑り下りた。滑走はあっという間。上る時間はその何倍、何十倍もかかった 続きを読む>>>
2017/1/6
 久々に、静かな新年だった。運行が昨年再開されたJR常磐線の浜吉田駅(宮城県亘理町)から小高駅(福島県南相馬市)へ。駅前に立った。人がいない。あまりの静けさに、心中穏やかではいられない 続きを読む>>>
2017/1/5
 仕事始め。新たな年が動きだした。家内安全、子孫繁栄、五穀豊穣(ほうじょう)、商売繁盛、世界平和−。願掛けが成就する年になるだろうか。各国のトップが発した新年のメッセージを読むと、先行きは明るくはなさそうだ 続きを読む>>>
2017/1/4
 仕事始め。職場の人とは年末年始、たかだか1週間足らず顔を合わせなかっただけなのに、「明けまして」とあいさつを交わすだけで互いに生まれ変わった気分になる−と、若い頃は感じていたものだ 続きを読む>>>
2017/1/3
 酉(とり)年の初めに2年前のえとの話で恐縮だが、羊がちょっとした話題になっている。奥州市のJA江刺に先月、「ひつじ部会」が産声を上げた。羊が群れなす地域づくりに新年の夢は広がる 続きを読む>>>
2017/1/1
 元朝参りから家に戻り、家族でこたつを囲んで雑煮を味わっている方もいるだろう。新年の抱負や目標を語り合いながら。正月に餅を食べる習慣は以前より廃れたとはいえ、残したい家庭の風景だ 続きを読む>>>

   
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