漁連の権利義務承継契約を締結 宮古漁協
宮古市の宮古漁協(大井誠治組合長)が宮古湾漁連(同会長)の財務や業務を引き継ぐ権利義務承継契約締結式は20日、市役所で行われた。
大井組合長ら水産、行政関係者8人が出席。立会人の山本正徳市長が見守る中、大井組合長は契約書に署名押印し、「宮古は水産の町。市場の水揚げを促進し宮古の発展につなげたい」と意気込みを語った。
同漁連は9月30日付で解散し、同漁協が10月1日から市場運営と造船事業、財務などを引き継ぐ。
同漁連は、2007年度末までに12億円を超える繰越欠損金を抱え、改善が急がれていた。欠損金は、同漁協の積立金や元会員漁協の出資金などを充当し解消される。
(2010.7.21)
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