欧州向けモダン鉄器 東京で県内企業が新作出展
【東京支社】南部鉄器総合見本市は5日まで、東京・有明の東京ビッグサイトで開かれており、県内企業が形や色がモダンな新商品などを出展している。
東京インターナショナルギフト・ショーの一環として開催。県内から4企業と南部鉄器協同組合、水沢鋳物工業協同組合が出展した。
岩鋳(盛岡市)は、欧州向けのピンクやオレンジのカラフルなティーポットや、丸みを帯びたラインで温かさを強調したキャセロールなどの新商品を紹介。
水沢鋳物工業協同組合は、欧州への輸出を意識した大きいティーポットなどを出品。及川敬理事長は「輸出用は欧州の提案を取り入れた商品づくりをしている。国内需要もここ数年は伸びてきており、今回も商談は好調だ」と話す。
【写真=南部鉄器の新商品などを展示している総合見本市=東京・有明】
(2008.9.5)
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