内陸中心に雪で交通に乱れ 国道46号落雪で通行止め


 14日の県内は、低気圧と暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、内陸を中心にまとまった雪となった。同日午後8時までの24時間降雪量は雫石36センチ、一戸・奥中山30センチ、盛岡27センチなど。雫石町との県境にある秋田県仙北市の国道46号仙岩トンネル出入り口付近で落雪が発生し、道路が通行止めとなるなど交通の乱れが相次いだ。盛岡地方気象台は同日夜、盛岡、二戸地域などに大雪警報を発令した。

 岩手河川国道事務所などによると、同日夜、同市の国道46号仙岩トンネルの出入り口付近の斜面から落雪があり、道路を幅約10メートル、長さ約6メートルにわたってふさいだ。

 車が巻き込まれたなどの被害情報は入っていないが、午後7時21分から雫石町橋場の道の駅雫石あねっこから秋田側約15キロにわたり通行止めになっている。

 高速道は同日午後、吹雪のため東北道の花巻インターチェンジ(IC)―安代IC間、八戸道の浄法寺IC―安代ジャンクション間のいずれも上下線が通行止めになった。

 JR盛岡支社によると、北上線は同日午前の上り1本が運休、上下3本が区間運休。山田線は午後の上下3本が運休するなどした。

(2018/02/15)

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