滝沢から見た平泉考察 埋文センターで企画展


 滝沢市埋蔵文化財センターの企画展「周縁から見た平泉―世界遺産平泉と滝沢」は3月25日まで、同市湯舟沢の同センターで開かれている。17日は平泉と周辺地域の関わりについて考える関連講座を開く。

 企画展は滝沢市の大釜館遺跡や八幡館山遺跡、高屋敷V遺跡から見つかった土器などを、破片を含め約80点展示。ロビーには市周辺の遺跡分布を表す「立体地図」や、平泉の写真パネルなどを置く。

 同センター主任主査の井上雅孝さんは「平泉と周辺の関わりについての研究の注目が高まっている。滝沢にも11〜12世紀の安倍氏・藤原氏時代の遺跡があることを伝えたい」と語る。

【写真=八幡館山遺跡出土の土器など約80点が展示されている滝沢市埋蔵文化財センターの企画展】

(2018/02/13)

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