地元ワカメ学び味わう 野田小で生産者が授業


 野田村の野田小(安倍哲矢校長、児童186人)の2年生22人は31日、村内の養殖ワカメ生産者らによる食育の出前授業を受け、地元食材への関心を深めた。

 児童らは講師を務めた同村玉川の生産者、内野沢正勝さん(44)ら3人から、ワカメの部位や養殖の仕組みを学習。ワカメを湯通しして、茶色から緑に変わる様子を確かめた。生産量などについて積極的に質問し、村産ワカメを使った給食を食べた。

 内野沢さんは「野田のおいしいワカメを家でいっぱい食べてほしい」と呼び掛け、山田右京君は「みそ汁のワカメが柔らかくて好き。岩手のワカメの生産量は日本一と知って驚いた」と笑顔を見せた。

【写真=野田村産ワカメを湯通しして色の変化を確かめる野田小の児童】

(2018/02/01)

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