子育てタクシー出発進行 奥州で運用スタート


 奥州市水沢区の水沢タクシー(高橋十一(じゅういち)社長)は23日、子ども連れの外出や陣痛時の妊婦の送迎など規定の研修を受けた乗務員が対応する子育てタクシーの運用を開始した。全国子育てタクシー協会の認定を受け、県内ではヒノヤタクシー(盛岡市)に次いで2例目。

 同区東大通りのときわ保育園で出発式を行い、園児が発車するタクシー5台を手を振って見送った。同社の乗務員28人のうち5人が認定を受け、今後人員を増やす。

 利用者は事前に登録し、外出や妊婦の送迎のほか、保護者の代わりに学校に送ったり、急病時に病院に送り届ける全4コースから目的に合わせて選ぶ。

【写真=園児に見送られながら発車する子育てタクシー】

(2018/01/23)

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