マダラ味わい尽くそう 宮古28日に第1回まつり


 「第1回宮古・下閉伊 冬の産直&真鱈(まだら)まつり」(実行委主催)は28日、宮古市臨港通の市魚市場で開かれる。解体ショーや料理ショーなどを通じ、マダラの魅力を伝える初の催し。宮古港は2010〜15年の6年連続で漁港別水揚げ量が日本一となっており、宮古産マダラの知名度向上を目指す。

 15〜17年の3年間実施した「宮古・下閉伊 冬の産直まつり」を踏まえて開催。これまで出店してきた産直や農業関係者に漁業関係者らが加わり、約50店舗が出店する。開催時間は午前10時〜午後2時。

 地元の産直と岩泉町の小本浜漁協女性部が連携して出店するレストランでは、タラフライと同町の安家(あっか)地大根の素揚げをトッピングした「鱈カツカレー」を含む「かあちゃんカレーセット」(税込み500円)を販売する。

 マダラの解体ショー(午前11時半)では、「魚の伝道師」の上田勝彦さん(東京都)と、宮古水産高の生徒が大マダラを解体。マダラと産直野菜を使った調理を実演する。トークショー(同11時)もあり、上田さんが地域の農業者や水産関係者と魚の調理方法や宮古の食の魅力について語り合う。

【写真=「第1回宮古・下閉伊 冬の産直&真鱈まつり」をPRするポスター】

(2018/01/18)

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