志望校への道開け センター試験初日、本県5千人挑む


 入試シーズンの本格的な幕開けとなる大学入試センター試験は13日、全国の695会場で始まり、本県では約5千人が7会場で志望大学への第一関門に挑んだ。岩手大試験場では英語(リスニング)で1人が機器の不具合を申告し、中断箇所からやり直す再開テストを受けたほかは、おおむね順調に行われた。

 本県の会場は岩手大、県立大、盛岡大、富士大、県立大宮古短期大学部と東日本大震災に伴う臨時試験場の釜石高、大船渡高。初日は地理歴史、公民、国語、外国語(筆記)、英語(リスニング)を実施した。

 同日は盛岡で最低気温が氷点下7・6度(平年比2・0度低)を記録。県内最多の2千人超の試験会場となった盛岡市上田の岩手大では午前7時半ごろから寒さに頬を赤く染めた受験生が試験室へ向かった。

 14日は理科と数学を実施する。

 盛岡地方気象台によると、同日の県内は冬型の気圧配置が続き晴れや曇りで、内陸と沿岸北部では雪の所がある見込み。

【写真=雪が降る中、寒さに頬を赤く染めながら試験会場へ向かう受験生ら=13日、盛岡市上田・岩手大正門付近】


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(2018/01/14)

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