復興支援道路、茂市トンネルが着工 宮古で安全祈願祭


 国が復興支援道路として整備している国道106号宮古盛岡横断道路・宮古箱石道路の茂市トンネル(仮称)の安全祈願祭は12日、宮古市蟇目の現地で行われ、関係者ら約150人が工事の無事故を願った。

 くわ入れなどの神事を行い、三陸国道事務所の田中誠柳(せいりゅう)所長が「災害に強い地域づくり、今後の地域の発展に関わる道路だ。安全を最優先に工事を進めたい」とあいさつした。

 同トンネルは同市藤原と同市箱石を結ぶ宮古箱石道路(約33キロ)のうち、蟇目―腹帯地区(約7キロ)に位置。全長1885メートル、幅員12メートルの片側1車線で、2019年度の貫通を目指す。

【写真=茂市トンネルの工事の安全を願い、くわ入れする田中誠柳所長(左)ら】

(2018/01/13)

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