行き先は「合格」 北上駅、祈願切符で受験生エール


 北上市大通りのJR北上駅(小笠原正人駅長)は12日、13日から始まる大学入試センター試験を前に、受験生にオリジナルの合格祈願切符などを配り激励した。

 駅員が改札の前に立ち、北上発合格行きの祈願切符や使い切りカイロが入った袋約300個を手渡した。同駅西口には、駅員が手作りし地元の諏訪神社の祈とうを受けた「来(き)た神(かみ)神社」も設置。絵馬やおみくじなどを用意し、駅周辺は「滑らない」ように融雪剤をまいて受験生を後押しする。

 同駅の和泉忠孝企画助役(58)は「市内の高校生には、普段から清掃活動や乗車マナー啓発ポスターの作成などでお世話になっており、恩返しの気持ちも込めた。ぜひ春にはサクラを咲かせてほしい」と願った。

【写真=合格祈願切符や使い切りカイロが入った袋を手渡す駅員】

(2018/01/12)

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