食料品売り場、いわて生協に改装へ さくら野・北上店


 北上市本通りのツインモールプラザ東館1階にいわて生協(滝沢市、飯塚明彦理事長)が4月末を目指し開店する。現在のさくら野百貨店北上店の食料品売り場は1月3日の初売り終了後に一部を除いて閉店し本格改装に入り、中心市街地の大型商業施設が表情を変える。

 1階のスーパーマーケットゾーン約2670平方メートルが変わる。2000年オープンの食料品売り場は市内への格安店の出店など市場環境の変化もあり売り上げが低迷している。一方同市内には1万2千人を超える生協組合員がおり、市内唯一の生協店舗が08年に閉店して以来、新たな店舗の要望があった。

 現在の食料品売り場の従業員約50人は生協への転籍、さくら野百貨店の北上店内、他店舗への配属などを見込む。同百貨店北上店1階の銘店・ギフト・催事コーナーや他階店舗はこれまで通り営業する。

【写真=3日で閉店するさくら野百貨店北上店の食料品売り場。いわて生協の店舗に生まれ変わる】

(2018/01/03)

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