JR山田線、新駅整備を認可 宮古の「八木沢」「払川」


 東北運輸局は14日、宮古市が請願駅として設置する方針を示していたJR山田線の八木沢駅(同市八木沢、磯鶏(そけい)−津軽石駅間)、払川(はらいかわ)駅(同市津軽石、津軽石−豊間根駅間)の整備計画を認可した。駅名はいずれも仮称。

 同運輸局は八木沢駅近隣に県立大宮古短期大学部、八木沢団地、災害公営住宅があり、払川駅周辺で住宅の新築で世帯数や人口が増えていることを背景に「新駅設置で利用者の増加が見込まれる」としている。

 請願駅のため整備費は同市が負担する。両駅が設置される山田線宮古−釜石駅間(55・4キロ)はJR東日本が施設を復旧した上で三陸鉄道(宮古市)に移管し、2019年3月に運行再開する。

(2017/12/15)

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