大雪で渋滞…通勤通学に影響 県内内陸中心に積雪


 12日の県内は寒気や強い冬型の気圧配置の影響で、ほぼ全域で雪が降り、内陸を中心にまとまった積雪となった。各地で道路が凍結し、渋滞や事故が多発した。盛岡地方気象台によると、13日昼前まで内陸を中心に雪の所が多い見込み。

 盛岡市高松の国道4号盛岡バイパスでは12日朝、路面が凍結し、通勤などで市中心部に向かう長い車列ができた。県警によると、同日午前8時すぎには同市津志田―下厨川間の同国道で最大約12・8キロの渋滞となった。

 最高気温は宮古・区界で氷点下3・2度(平年比3・8度低)など36観測地点中13地点で真冬日を観測。宮古4・3度(同3・9度低)、大船渡4・2度(同3・6度低)、盛岡0・7度(同4・2度低)など日中も気温が上がらなかった。

【写真=凍結路面などで通勤・通学時間を過ぎても渋滞する国道4号盛岡バイパス=12日午前9時49分、盛岡市高松】

(2017/12/13)

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