米崎りんごのデザート商品化 陸前高田、投票結果基に


 陸前高田市の若手リンゴ生産者らで構成する米崎りんご交流活性化推進協議会(大和田貴史会長)は、特産の米崎りんごを使ったデザート「よねさきりんごプレート」の提供を開始した。市民から募った選挙結果を基に、同市米崎町の農家カフェフライパンで提供している。

 41人が参加した選挙は11月25日に行われ、1人1品に投票。大阪府で洋菓子店を経営する斎藤耕一シェフ(60)が考案した7品から上位3品が選ばれ、砕いたクッキーの上に炒めたリンゴとアーモンドクリームを合わせた「ガレット・ポンム」(11票)、クラッカーにリンゴとチーズをのせた「カナッペ・フロマージュポンム」(11票)、リンゴの香りたっぷりの「アップルティーゼリー」(7票)が商品化となった。

 プレートは800円(税込み)で提供は8日からスタート。上品な味だが食べ応えがある料理やリンゴとチーズの意外性のある組み合わせを楽しむことができる。

【写真=投票の上位3品を組み合わせて完成した「よねさきりんごプレート」】

(2017/12/11)

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