台風復興推進へ三本柱 岩泉町、計画案を提案


 昨年8月の台風10号豪雨災害で被害を受けた岩泉町は6日、町議会12月定例会に町災害復興まちづくり計画案(2017〜21年度)を提案した。「集落の形成」「防災体制の強化」「産業経済の再生」の三つの柱で復興を推進する。

 同計画案は、3月に策定した「町災害復興ビジョン」の理念や目標に基づき、具体的に取り組む個別の施策や事業をまとめた。「みんなで創り 共に育てる『いわいずみ』」を目標に掲げ、復興まちづくりの方向性を示した。

 三つの柱のうち、集落の形成では、被災者移転地造成事業(17、18年度)を進めるほか、住民主体の活動支援のため地域コミュニティーの再生(17〜21年度)に取り組む。

(2017/12/07)

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