ブランドリンゴ「滝沢はるか」販売 市観光協会2年ぶり


 滝沢市観光協会(藤倉喜久治会長)は6日、市のブランドリンゴ「滝沢はるか」の今季の販売を開始した。昨季は天候不順でブランドの基準を満たすリンゴを確保できず販売を見送っていただけに、2年ぶりの流通に関係者の喜びもひとしお。岩手山麓の風土で育てた蜜たっぷりの黄金色の味は、同協会のインターネットショップで注文を受け付けている。

 滝沢はるかは、甘さが特長の黄色品種「はるか」のうち、糖度16度以上、蜜入り30%以上のものを市が独自に認定している。4、5両日に同市の元村集落センターで選果作業を実施。市内の農家11人が持ち込んだ果実を、同協会職員らが1個ずつセンサーを使って選別した。

 糖度16〜17度の「滝沢はるか」は1個1600円、同17度以上の「プレミアム滝沢はるか」は1個2千円(いずれも税込み)。糖度などの基準を満たすものの茶色のくすみがあるリンゴは「そばかすはるか」として安価で販売する。

 注文は「チャグまるしぇ滝沢」(http://chag.jp/)でできる。問い合わせは同協会(019・601・6327)へ。

【写真=滝沢はるかの選果作業を進める職員たち】

(2017/12/07)

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