本県、インフルエンザ流行期入り 16年より3週遅く


 県は6日、本県が感染症発生動向調査(サーベイランス)の第48週(11月27日〜12月3日)から、インフルエンザの流行期に入ったと発表した。インフルエンザは例年12〜3月にかけて大流行する傾向があり、今季の流行期入りはほぼ例年並み。昨年より3週遅い。一関保健所管内など全県で患者が増加しており、県は予防を呼び掛けている。

 第48週のサーベイランスでは、県内65医療機関のインフルエンザとみられる患者数が1・22人となり、流行入りの目安1・0人を上回った。保健所管内別では一関3・57人、盛岡市1・91人、中部1・67人など。

 県は感染予防のため▽予防接種▽十分な栄養と睡眠▽手洗い、せきエチケットの励行▽早めの医療機関受診−などを呼び掛ける。

(2017/12/07)

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