開業15周年、2駅で催し 東北新幹線盛岡−八戸・IGR


 JR東北新幹線盛岡−八戸間とIGRいわて銀河鉄道(盛岡−青森県・目時間)は1日、開業15周年を迎えた。二戸市や岩手町の各駅で2日、多彩なイベントが繰り広げられ、地域住民や関係者が節目を祝った。

 踊り愛らしく

 【いわて沼宮内駅】記念イベントは駅に隣接する岩手町江刈内のプラザあいで開かれ、約300人が来場。開会行事で民部田幾夫町長らがくす玉を割り、餅まきでにぎやかに祝った。

 地元の郷土芸能も披露され、2団体が出演した。沼宮内保育所の園児による愛らしい沼宮内駒踊りには大きな声援が送られ、北山形しっしどかっか保存会はリズミカルな盆踊りでお祝いムードを盛り上げた。

 15年間の歩みを振り返る新聞記事の展示も行われ、懐かしそうに眺める来場者もいた。

 餅まき楽しく

 【二戸駅】15周年を祝う餅まきやステージショーが、駅に隣接する二戸広域観光物産センター「なにゃーと」で行われ、駅利用者らでにぎわった。

 各種イベントのほか、北福岡駅時代の看板や時計など二戸歴史民俗資料館に保存されている資料を展示。ナニャトヤラの講習会と輪踊りも行われた。

 同駅コンコースでは開業当時からを新聞記事で振り返るパネル展が10日まで行われている。

【写真堰≠P5周年を祝い、沼宮内駒踊りを披露する沼宮内保育所の園児】

【写真=二戸駅の開業15周年を餅まきで祝う来場者】

(2017/12/03)

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