皇族献上リンゴを箱詰め 県内の生産者


 県内で特に優秀な栽培実績を誇るリンゴ生産者でつくる蛍雪(けいせつ)会(紺野亮幸会長)の会員ら16人は29日、盛岡市中央通のエスポワールいわてで天皇、皇后両陛下ら皇族に献上するリンゴの箱詰め作業を行った。

 今年は献上済みのジョナゴールドと紅玉を含め、ふじ、はるかなど16箱を献上。色づきや傷の有無を一つ一つ確認し、丁寧に箱に納めた。今年は8月の日照不足の中でも蜜入りや着色は良好だったが、度重なる台風で傷や落果も多く、例年以上に苦労が多かったという。

 紺野会長は「昨年の岩手国体をはじめ、皇室の方々には何度も岩手に元気をいただいている。最高のリンゴを送りたい」と心を込めた。

【写真=リンゴに傷がないか確認し、丁寧に箱に納める会員たち】

(2017/11/30)

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