ポインセチア、聖夜へ彩り 花巻、出荷作業が最盛期


 クリスマスまで1カ月。花巻市高木の岩手園芸(佐藤巧社長)では、鮮やかな赤や白などに色づくポインセチアの出荷作業が最盛期を迎えている。

 16〜18度に温度管理するハウス内で、プレミアムレッドやアイスパンチなど15品種を昨年より5千鉢多い4万鉢を栽培。24日は従業員が葉の手入れや鉢をフィルムで丁寧に囲い、梱包(こんぽう)作業に追われた。

 作業は12月中旬まで続き、県内外のホームセンターやスーパーなどに出荷する。佐藤社長(53)は「クリスマスの雰囲気をつくり、家庭に彩りを添えてほしい。昼間は日光に当て、室温は10度以下にならないよう心掛けてほしい」と語る。

【写真=出荷作業が最盛期を迎えているポインセチア=24日、花巻市高木・岩手園芸】

(2017/11/25)

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