「桜咲く浜」思い植樹 普代村で名所づくり


 普代村明神の普代浜園地にカワヅザクラを植樹するイベントが18日開かれ、園地から一望できる太平洋や砂浜と桜が「共演」する風景美を思い描きながら、村民らが苗木を植えた。今回植樹した桜は来年4月上旬に開花する見通しだ。

 村の「華(はな)のまち・普代村」構想プロジェクトの一環。参加者約10人は高さ約5メートルの苗木を植え、同村太田名部の自営業太田毅一(きいち)さん(74)は「数年後にはたくさん咲き、良い景色になりそう。村ににぎわいをもたらしてほしい」と期待を込めた。

 プロジェクトは総務省の支援事業を活用し、昨年度スタート。村内5カ所に早咲きで知られる静岡県河津町のカワヅザクラ260本を植樹し、村が桜の観光名所となることを目指す。同日は苗木を提供した同町職員も訪れ、記念式典も行った。

【写真=カワヅザクラの苗木を植樹する村民ら】

(2017/11/20)

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