まちなかの復旧を実感 釜石と大槌で復興見学会


 ふるさとの復興見学会(県沿岸広域振興局主催)は19日、釜石市と大槌町で開かれ、地域住民らが両市町の公共施設の復旧・新設状況を体感した。

 両市町や花巻市などから41人が参加した。釜石港の大型荷役機械ガントリークレーンや大槌町の三枚堂大ケ口トンネル、町中心部に整備が進む複合型文化施設「おしゃっち」の建設現場を回った。

 釜石市大町に建設中の釜石市民ホール「TETTO(テット)」は来月8日開館予定。参加者は外観を特徴づける大屋根を見上げ、多目的に利用可能な838席の大ホールでは「ステージも広く、すてきだ」「木のぬくもりが感じられる」と感心していた。

【写真=開館間近の釜石市民ホールを見学する参加者たち】

(2017/11/20)

[PR]

トップへ