6市町村で「主食」再開へ 一野辺製パン倒産後の給食対応


 一戸町の一野辺(いちのべ)製パン倒産の影響で、学校給食の主食持参や献立変更などの対応が続く盛岡以北9市町村のうち、盛岡市(玉山地区を除く)が12月から、久慈市など5市町村と盛岡市(玉山地区)も3学期から、パンや米飯の供給を再開する見通しとなった。一方、同町など3町は再開のめどが立っておらず、保護者の負担が増大しそうだ。

 盛岡市の県学校給食会によると、同市の都南学校給食センター分は花巻市のオリオンベーカリー、自校給食の盛岡市の杜陵小は同市の村谷パンが12月中にもパン供給を再開。同市の玉山地区も村谷パンが3学期から対応する。

 久慈市など5市町村は、一時的な対応として、3学期からパン業者が作ったパンを同会がそれぞれの学校給食センターに配送する方向で調整中だ。

(2017/11/18)

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