ベストナインに雄星と銀次 県人の受賞は4年連続


 プロ野球のセ、パ両リーグは17日、今季のベストナインを発表し、パ・リーグの投手に最多勝と最優秀防御率の2冠を獲得した西武の菊池雄星(花巻東高)、一塁手に楽天の銀次(盛岡中央高)が選ばれた。菊池はプロ8年目で初受賞、銀次は三塁手で受賞した2014年以来で、一塁手としては初めて。県人の受賞は4年連続。

 菊池は8年目で初めてベストナインに選ばれた。今季は最多勝と最優秀防御率の2冠に輝いて初めてタイトルを獲得するなど大きく成長した一年だった。

 レギュラーシーズンの疲れも取れ、既に来季に向け食事制限やトレーニングを始めている。「さらにトレーニングをして、全てにおいてレベルアップしたい」と力強い言葉を残した。

 2014年に三塁手で受賞している銀次は一塁手では初受賞となり「聞いた時はびっくりしたが、ベストナインに選んでいただき大変光栄」と喜んだ。

 今季は12年目で初の全試合出場を果たし、チームのクライマックスシリーズ(CS)進出に大きく貢献した。

 来季の目標に2年連続の全試合出場と首位打者のタイトル獲得を掲げ「来年こそは優勝し、東北のファンの皆さんに笑顔を届けたい」と活躍を誓った。

【写真=プロ8年目で初のベストナインに輝いた西武の菊池雄星】

【写真堰∴齬ロ手として初のベストナインを獲得した楽天の銀次】


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(2017/11/18)

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