暴力団幹部ら逮捕 一関署など、デリヘル従業員募集疑い


 一関署、県警組織犯罪対策課、機動捜査隊は16日、一関市周辺を中心に営業していた無店舗型風俗店(デリバリーヘルス)の従業員を募集したとして、職業安定法違反(有害業務募集)の疑いで、盛岡市八幡町、指定暴力団6代目山口組系暴力団幹部で無職の男(28)、本籍花巻市で住所不定、無職の男(32)の両容疑者を逮捕した。

 逮捕容疑は、3月上旬ごろ、一関市や周辺で共謀し、成人女性に対し無料出会い系アプリを利用し無店舗型風俗店の従業員として働くよう勧誘、公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で募集した疑い。県警は両容疑者の認否は共犯事件のため公表しないとしている。

 デリバリーヘルスは風営法で届け出制で営業が認められているが、職業安定法では有害業務とされ、業務に就かせる目的で職業紹介、労働者の募集などをしてはならないと規定されている。

(2017/11/17)

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