漁業者から学ぶ新巻きザケ作り 久慈・久喜小


 久慈市宇部町の久喜小(佐々木和彦校長、児童43人)は14日、地元の久喜漁港荷さばき所で、地元の漁業者らと交流しながら新巻きザケ作りを体験し、東日本大震災からの復興に向かう漁業に関心を高めた。

 6年生16人が参加し、保護者らも含めて約40人で活動。児童は市漁協久喜生産部員らの指導で、地元で取れたサケをさばいて塩でもんだ。雄雌の見分け方や新巻きザケの歴史などについて積極的に質問した。

 サケは同校で天日干し後、各家庭に持ち帰る。児童は「さばくのには力が必要。白子が食べられることを学んだ」、「新巻きザケ作りは初めて。おいしく出来上がると思う」と期待した。

【写真=さばいたサケを塩でもむ児童】

(2017/11/16)

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