崖崩れで岩が落下、2人搬送 奥州の県道


 15日午前8時ごろ、奥州市江刺区の県道で崖崩れが起き、幅約12メートルの岩が路上に落下した。走っていた車2台が岩に衝突するなどして市内の女性2人が病院に運ばれた。いずれも命に別条はない。

 道路を管理する県南広域振興局などによると、落石防止のためモルタルを吹き付けて補強していた箇所が高さ約7メートル、厚さ約1メートルにわたって崩落した。老朽化など崩落の原因を調べている。

 現場はJR水沢駅から北東に約8キロの川沿いで、観光スポット「えさし藤原の郷」の近く。別の車で通り掛かった男性が目撃し通報した。

【写真=奥州市の県道で起きたがけ崩れの現場】

 

(2017/11/15)

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