イクメン発、育児アプリ 盛岡などの父親有志


 盛岡市などの子育て中の父親でつくる「MORIOKAコソダテオウエンプロジェクト」(村上勝俊代表)は、育児に役立つ情報や行事などを発信するスマートフォン用の子育て応援アプリを開発した。現在はアンドロイド版が配信され、iphone(アイフォーン)版は15日から。利用者の声を反映させて機能拡充を図り、行政、企業、地域、子育て世帯をつなぐ情報媒体を目指す。

 アプリは、スケジュール管理ができるカレンダーと子育て支援情報を紹介する機能を備え、休日当番医や行事、防犯、生活、グルメ情報などを知ることができる。行政情報だけでなく、民間や地域事業者の情報も積極的に掲載していく。

 盛岡市の子ども未来基金から300万円の交付を受けたが、将来的には企業広告で運営を全て賄う。村上代表は「情報サービスで行政、民間、地域をつなぎ、みんなで子育てを応援できる環境を整えていきたい」と意気込む。

 アプリは無料。18日午後1時半からマ・モールで第1回もりおか子育て応援サロンを開き、アプリの操作体験や親子でのクリスマス飾り作りを行う。

【写真=開発した子育て応援アプリの画面を紹介する村上勝俊代表】

(2017/11/15)

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