盛岡で初氷 県内今季一番の冷え込み


 13日の県内は高気圧に覆われて全域で晴れ、朝は放射冷却現象などで今季一番の冷え込みとなった。盛岡は最低気温氷点下1・0度(平年比3・0度低)を記録し、盛岡地方気象台が同市の初氷を観測した。昨年より13日遅く、平年より17日遅い。

 盛岡市上厨川では、田んぼや道路脇の水たまりが凍り付き、幾何学的な筋模様ができた。近くに住む佐藤洋子さん(70)は「ほぼ毎日朝の散歩をしているけれど、今朝は特段に寒いですね」と話し、力強く腕を振って歩みを進めた。

 同気象台によると、14日は前線や気圧の谷の影響で曇りや晴れとなる見込み。内陸では昼すぎから雨のところもありそうだ。

【写真=晴れ渡り、凍り付いた田んぼの水たまり=13日午前6時25分、盛岡市上厨川】

(2017/11/14)

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