台湾で味わえぬ体験を 県が旅行社招き盛岡広域圏PR


 台湾からの観光客拡大を図るため、盛岡広域振興局は13日から3日間、台湾の旅行会社4社を招いた視察ツアーを行っている。

 同日はツアー企画担当者らが盛岡市や雫石町を訪問。同市ではリンゴ狩りを体験したり、岩手公園など同市ならではのまち並みを巡り、熱心に説明を聞きながらカメラに収めていた。

 2016年に同振興局管内を訪れた外国人観光客のうち、台湾からの観光客は約4万6千人で約6割を占める。最近は個人客も多いという。視察ツアーでは体験メニューや宿泊施設見学を複数盛り込み、宿泊も含めた滞在につなげたい考えだ。

 14日は八幡平市を視察するほか、観光関連事業者が参加して商談会を行う。最終日は盛岡市の盛岡手づくり村などを訪れる予定だ。

【写真=岩手公園を見学する旅行会社の担当者ら】

(2017/11/14)

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