最優秀賞に一関・渋谷さん 図柄入り平泉ナンバー


 「平泉」の自動車ナンバーが交付されている一関、奥州、金ケ崎、平泉の4市町の商工・観光団体、行政などで構成する図柄入り平泉ナンバー導入実行委(会長・佐藤晄僖一関商工会議所会頭)は13日、平泉町役場で総会を開き、図柄デザインの最優秀作品に一関市藤沢町の長徳寺住職、渋谷真之さん(42)の作品を選んだ。12月上旬までに国土交通省に申請し、2018年夏ごろに同省がデザインを決定、同年秋ごろから交付開始する予定だ。

 最優秀作品は平泉の黄金文化を表す金色を基調とした。「泉」「平和」「模様」の三つを念頭にデザイン。大河の流れゆく様子や平和を表現した円、金色堂内の装飾をイメージした模様などをあしらっている。

 図柄デザインは県内外から53点の応募があった。

【写真=最優秀作品に選ばれた渋谷真之さんの図柄デザイン】

(2017/11/14)

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