遅い初霜、寒さじわり 盛岡で観測


 盛岡地方気象台は10日、盛岡で初霜を観測したと発表した。1923年の観測開始以来、2011年と並んで最も遅く、昨年より19日遅かった。

 同日朝の県内は高気圧に覆われて晴れ、放射冷却などの影響で盛岡で最低気温が1・8度(平年比0・8度低)を記録するなど、今季一番の冷え込みとなった所が多かった。

 盛岡市簗川では、畑や道路脇の草に白く霜が降りた。同気象台によると、11日は前線が東北地方を通過し冬型の気圧配置になるため、雨や曇りとなりそうだ。

【写真=初霜でうっすらと白く染まった畑近くの草=10日午前6時30分、盛岡市簗川】

(2017/11/11)

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