タカヤアリーナ「合格点」 盛岡、テニスデビス杯関係者


 盛岡市で来年2月に開かれる男子テニス国別対抗戦・デビス杯(デ杯)を控え、国際テニス連盟(ITF)の担当者は10日、会場となる同市本宮の盛岡タカヤアリーナを視察した。選手控室など設備を確認し、世界最高峰の大会に備えた。

 ITFのイベント運営コーディネーターのエマ・リマーさん、日本テニス協会の選手サービス・宿泊輸送担当の中川淳マネジャーが訪れ、同市の細川恒スポーツ推進参与らの案内で控室や観客席、メディア対応用スペースなどを点検。選手の動線や食事場所などを入念に確認した。

 同会場は日本対イタリア戦を開催。リマーさんは、選手滞在中の生活サポートや練習場確保の重要性を説き、多様な状況を想定して対策を講じることとした。

 中川マネジャーは「今日はITFにとって現地の最終チェックで、会場の広さも設備についても合格点が出た。大会の成功に向けて今後も円滑に準備を進めていきたい」と説明した。

【写真=盛岡タカヤアリーナの設備を確認する中川淳マネジャー(左)とエマ・リマーさん=10日、盛岡市本宮】

(2017/11/11)

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