高総体開会式存廃、12月に方向性 県教委、意見集約へ


 2018年度を最後に廃止が検討されている県高校総体の総合開会式について、県高体連(会長・山形守平盛岡三校長)は10日、19年度以降の方向性を12月に県内全加盟校に示し、教員、生徒からの意見を踏まえた上で存廃を決定する方針を明らかにした。

 県高体連は8日、臨時評議員会を開き、検討経過や、賛否が分かれた意向調査の結果を報告。大別して「廃止」「規模縮小」「継続」の3案のほか、「生徒の意見を最優先させるべきだ」との意見が出されたという。

 これら3案のうち事務局が1案に絞り、「総合開会式のあり方案」として12月に全加盟校に提示する。来年1月に教員、生徒の意見を集約し、同2月の理事専門部委員長合同会議で協議。同月の評議員会で正式決定する。

(2017/11/11)

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