「サイト料金未納」と架空請求 奥州の男性、166万円被害


 奥州市の20代男性が8月下旬から9月上旬、約166万円をだまし取られる架空請求詐欺被害に遭った。

 江刺署によると、8月22日、男性の携帯電話に法律事務所の名前をかたり「有料サイトの未納料金がある」などとするメールが届き、男性が電話すると男が「未納料金は9万8千円、裁判費用が28万円」と告げ、指定したコンビニエンスストアのマルチメディア端末を使い支払うよう指示。男性は同日と翌23日に金ケ崎町内のコンビニエンスストアで38万円分を決済した。

 9月にも弁護士をかたる男が「ほかの未納料金がある」と言い、裁判費用など128万円を求めた。同6日に男性はともに同市内のコンビニエンスストアで同端末を操作し約28万円分を決済、金融機関の現金自動預払機で100万円を振り込んだが、その後も金を要求してきたため、家族に相談し被害が発覚した。

(2017/11/04)

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