新型インフルの流行想定し訓練 盛岡圏域連絡会議


 盛岡圏域新型インフルエンザ等対策連絡会議(会長・菅原智県央保健所長)は18日、盛岡市青山の盛岡病院(菊池喜博院長)で新型インフルエンザの流行を想定した実動訓練を行った。

 医師や看護師ら約50人が参加し、ほかの医療機関の関係者が見学。中南米で発生した新型インフルエンザが県内で流行し、一般患者を含め1時間に32人以上が来院したと想定した。

 職員が正面玄関前で患者の優先度を判断するトリアージを行い、高熱の患者を別の入り口から院内へ誘導。医師と看護師が症状を聞き取り、診察やインフルエンザの検査を行った。院内ではマスク着用や手指の消毒の徹底を呼び掛けた。

【写真=防護服を着て訓練に臨む看護師ら】

(2017/10/19)

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