療育センター、盛岡となん支援学校連携へ 矢巾で定礎式


 県と設計・施工業者は12日、矢巾町藤沢に建設している県立療育センターと県立盛岡となん支援学校の定礎式を現地で行った。今月中に完成し、来年1月から利用する。

 県や同町、施工業者の関係者ら約50人が出席、入り口に礎石を据え付けた。

 両施設は2019年9月に開院する新しい岩手医大付属病院に隣接。鉄筋コンクリート造り3階建て、延べ床面積は同センターが約1万3千平方メートル、同校は約9300平方メートル。障害児・者支援棟や校舎棟などを備え、総事業費は約95億円。

 同センターは1957年に都南学園として開設し、障害児の診療や肢体不自由児らを入所、通所で受け入れてきた。同校は本県唯一の肢体不自由児のための支援学校で、114人(5月1日時点)の児童生徒が在籍している。

【写真=矢巾町に整備された県立盛岡となん支援学校の新校舎】

(2017/10/13)

[PR]

トップへ