普代駅改修「立ち寄りたくなる駅」へ 物産販売を移設


 普代村銅屋の三陸鉄道普代駅は改修工事が行われている。11月23日に利用開始予定。これまで別棟で行っていた物産販売を、三鉄降車客が改札からタクシー乗り場などに向かう動線上に移すことで町産品が観光客の目に留まりやすくする。新たに設ける貸店舗スペースへの入居誘致も急ぎ、地域住民にとっても「もっと立ち寄りたくなる駅」を目指す。

 普代駅は駅舎側と観光案内・物産販売所側の2棟が渡り廊下でつながっている構造。今回は駅舎側を建て直しており、鉄骨一部木造の平屋の延べ床面積は約280平方メートルとなって現在より約128平方メートル広くなる。

 新設の貸店舗は延べ床面積113平方メートル。村は小物や食料品販売などにぎわい創出につながる店種を想定しており、月内にも入居希望者の募集を始める。

【写真=改修が進む普代駅。11月23日に利用開始予定だ】

(2017/10/11)

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