「SL銀河また来年」 釜石駅で今季最終運行見送り


 JR釜石線の蒸気機関車SL銀河は8日、今シーズンの最終運行を行った。釜石駅に鉄道ファンら約50人が集まり、花巻行きの出発を見送った。

 「また来年」の横断幕や大漁旗が翻る中、車体は煙を上げてホームを後に。秋田市の会社員島昇太郎さん(38)は「秋晴れの空に映える」と目を細めた。

 運行4年目の今季は、国内外の計7100人を乗せて力走。復興が進む三陸に笑顔を届け続けた銀河鉄道は、しばしの冬休みに入る。

【写真=今季の最終運行を迎えたSL銀河を見送る鉄道ファンら=8日、釜石駅】

(2017/10/09)

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