「たかたのゆめ」感謝の稲刈り 陸前高田で市民ら


 震災後から生産に取り組まれている陸前高田市の地域ブランド米「たかたのゆめ」の稲刈り式は24日、同市米崎町の水田で行われ、豊かな実りに感謝しながら丁寧に稲を刈った。

 市民ら約100人が参加。青空の下、少しぬかるむ水田に足を取られながら、鎌を使って丁寧に刈り取り「うまくできた」と歓声を上げていた。

 作付け5年目の今年は約50農家が計54ヘクタール育てており、目標収量は240トン。「たかたのゆめ」ブランド化研究会の佐藤信一会長は「8月は日照不足で心配していたが9月に持ち直してくれた。安心安全のコメを皆さんに届けたい」と笑顔を見せた。

【写真=青空の下、黄金色に輝く稲を丁寧に刈り取る参加者】

(2017/09/25)

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