花巻東が3年ぶり頂点 秋季高校野球県大会


 第70回秋季東北地区高校野球県大会最終日は24日、盛岡市の県営球場で2試合が行われ、決勝は花巻東が黒沢尻工を6―3で下し、3年ぶり9度目の優勝を飾った。

 3位決定戦は一関学院が15―3で久慈に大勝し、東北大会出場を決めた。花巻東は六回に2点を先制すると、七、八回には勝負強い打撃で着実に加点。計12安打を放ち、リードを広げた。黒沢尻工は最終回に集中打で2点を返したが、及ばなかった。一関学院は四回に3連打などで4点を奪取。九回は7本の集中打で7点を奪い、計23安打の猛攻で得点を重ねた。久慈の反撃は七回の本塁打による3点にとどまった。

 来春のセンバツ切符を懸けた東北大会(10月13日から福島県)には第1代表の花巻東(2年連続17度目)、第2代表の黒沢尻工(33年ぶり7度目)、第3代表の一関学院(2年ぶり15度目)が出場する。組み合わせは10月3日に決まる。


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(2017/09/25)

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