八稜鏡、剥製ご覧あれ 北上市立博物館と和賀分館展示


 北上市立花の市立博物館改修と、同市和賀町横川目の和賀分館開館からともに1周年を記念した展示会は11月26日まで、両施設で開かれている。

 同博物館では「国見山廃寺と周辺寺院跡」をテーマに、安倍氏の時代に使われていたとみられる八稜鏡(はちりょうきょう)などの仏具を展示。八稜鏡は北上の国見山や金ケ崎町、八幡平市などから発掘され、仏教が広く浸透し、重要な仏具だったことが分かる。

 和賀分館では地元の動物を中心とした剥製19点を展示。ニホンジカやニホンテン、ツキノワグマなど多彩な動物を見ることができる。

 同博物館は午前9時〜午後5時で、入場料は一般500円、高校生240円、小中学生170円。和賀分館は午前10時〜午後4時で入場無料。

 問い合わせは同博物館(0197・64・1756)へ。

【写真=八稜鏡など珍しい展示品が並ぶ市立博物館の特別展】

【写真堰%ョ物の剥製を紹介している和賀分館】

(2017/09/24)

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