県警巡査が不法投棄 盛岡簡裁が罰金刑


 県内の警察署に勤務する20代男性巡査が昨年12月、宮古市の山林に家庭ごみを不法投棄したとして、廃棄物処理法違反で盛岡簡裁から罰金刑を受けていたことが22日、盛岡地検などへの取材で分かった。県警は巡査を7月20日付で、懲戒処分に当たらない所属長訓戒とした。

 県警によると、巡査は昨年12月中旬、同市区界の私有地の山林に自分の衣類やスプレー缶など約14・6キロを捨てた。

 県警監察課によると、山林の管理人が5月上旬に発見し、警察に届け出て発覚。巡査は私有地に穴を掘り、ごみを分別せずに捨てた。「処分に困って捨てた」と話している。山林所有者に謝罪し、原状回復した。

(2017/09/23)

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