JR山田線、11月5日再開方針 宮古、脱線事故から2年


 宮古市門馬(かどま)で2015年12月に発生した土砂崩れによるJR山田線脱線事故で、JR盛岡支社(大内敦支社長)が、不通の上米内―川内駅間を復旧して盛岡―宮古駅間を11月5日に運転再開する方針を固めたことが21日、関係者への取材で分かった。事故から約2年を経て、沿線住民待望の鉄路が復活する。

 同支社は8月24日、上米内―川内駅間について11月中に復旧する見通しを示していた。今後の天候次第では再開日がずれ込む可能性もあるが、18日朝に本県に最接近し大雨被害をもたらした台風18号による被害はなく、事故現場の復旧工事は現時点でおおむね順調に進んでいる。

(2017/09/22)

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