県医療局が車検切れ公用車使用 県、本年度3件目


 県医療局は12日、県立釜石病院(川上幹夫院長)が車検切れの公用車1台を使用していたと発表した。車検は7月28日で満了しており、その後、今月8日までに計9回、約429キロメートル運行していた。県では本年度同様の不祥事が既に2件発覚しており一層の意識啓発と再発防止策が求められる。

 県医療局経営管理課によると、7日に発表された沿岸広域振興局における公用車の車検切れを受け、11日に県医療局が保有する全87台を調査して発覚した。自賠責保険の満了日は8月25日正午だった。同病院事務局の担当職員が手続きを忘れていた。車検切れ中の事故や違反はなかった。

(2017/09/13)

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