滝沢スイカ1箱6.5万円 初競りで過去最高値


 県内一の生産量を誇る滝沢市産スイカの初競りは1日、盛岡市羽場の市中央卸売市場で行われた。最高値は大玉1箱(2個入り)が6万5千円を付け、昨年を2万円上回る過去最高値となった。

 午前6時40分ごろから約4400個が競りにかけられた。威勢のいい掛け声が飛び交い、最後に競りにかけられた大玉1箱を花巻市のフルーツタケウチ(竹内宏光社長)が6万5千円で落札した。同日の1箱当たりの平均価格は2627円で、平年より高めだった。

 同社は同日、滝沢市下鵜飼のビッグルーフ滝沢で最高値で落札したスイカの試食販売を行った。竹内社長(64)は「生産者らに感謝を込めて値段を付けた。滝沢のブランド確立のため応援したい」と力を込めた。

【写真=威勢のいい掛け声が飛び交う初競りの会場】

(2017/08/02)

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