浴衣姿で夏をお得に 盛岡でキャンペーン始まる


 盛岡市内の約200の協賛店を浴衣姿で利用するとサービスを受けられる「ゆかたのまち盛岡」キャンペーン(実行委主催)が15日始まった。初日は肴町商店街でゆかたコンテストが開かれ、夏らしい色鮮やかな浴衣姿が競演した。

 伝統さんさ踊りのステージに続いて行われたコンテストには、市内の専門学校生や岩手大留学生のグループ、夫婦など8組が参加。浴衣選びや着こなしのポイントをPRした。

 11人による「ミスゆかたのまち盛岡」のコンテストも行い、ミスに選ばれた岩手大人文社会科学部3年の佐藤杏菜さん(20)は「浴衣が大好きで毎年着ているのでうれしい。好きな浴衣を着て盛岡の街を歩きたいと思ってもらえるようにPRしたい」と喜んだ。

 同キャンペーンは12年目。城下町盛岡で幅広い年齢層が浴衣に親しむことで、地域のイメージアップや活性化を図る。8月16日まで、飲食店や呉服店などの協賛店舗がワンドリンクサービスや対象商品の割引などの特典を用意。今月29日は着付け教室や交流会も開く。問い合わせは市経済企画課内の実行委事務局(019・613・8389)へ。

【写真=「浴衣で歩こう!」と声を合わせるコンテスト参加者】

(2017/07/17)

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