未来に向かって「はっけよい」 盛岡でわんぱく相撲


 未来に向かって「はっけよい」。30回目の節目となったわんぱく相撲盛岡場所(盛岡青年会議所主催)が18日、盛岡市みたけの県営武道館相撲場で開かれ、小学生力士が白熱の取組を展開した。

 県内の3〜6年の男女57人が出場。優勝を目指し、闘志あふれる戦いに観客から大きな声援と拍手が送られた。学年が上がるごとに立ち合いは迫力を増し、女子力士も素早い技の応酬で会場を沸かせた。

 女子3・4年の部に初出場し優勝した細田澪さん(滝沢・鵜飼小4年)は「他校の力士と戦えるのが楽しい。来年も出場して優勝したい」と顔をほころばせた。

 3年時から4年連続で優勝を果たした工藤佳太君(盛岡・中野小6年)は「全国大会で結果を残せていないので、今年こそベスト8を目指す。将来は関取になりたい」と活躍を誓った。

【写真=鮮やかな切り返しを決めて勝利を収めた児童。30回目の節目の大会は力の入った好勝負が続出した】

(2017/06/19)

[PR]

トップへ